iMacでフライトシミュレーターを楽しむ

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最新記事は「上高地を作る」です。

 

 Macパソコンで動く本格的なフライトシミュレーターがX-planeです。ここでは、私のX-planeの楽しみ方を紹介しています。

 フライトシミュレーターを楽しむには高機能のパソコンが必要です。ノートパソコンで楽しまれている方もいますが、少々荷が重いです。私は27インチのiMacを使っています。欲を言えば、もう少し良いグラフィックボードを使いたいところですが、なんとか楽しめています。

 シーナリー作りなど様々な楽しみ方を紹介しています。

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 最新記事は目次の後に載せてあります。

1.フライトシミュレーターの楽しみ

2.Xplaneフォーラムの紹介

3.日本でのXplane支援サイト

4.離陸と着陸

5.捨てがたいXplane10ならではの楽しみ

6.世界の空を飛ぶ1 ヒラリー・テンジン空港

7.カスタムシーナリーを入れる

8.世界の空を飛ぶ2 ブエノスアイレスを飛ぶ

9.世界の空を飛ぶ3 ジュラシックパーク

10.有料のアドオンソフトの購入

11.三葉機 Fokker Dr-1での飛行

12.風をつかむ。パラグライダー

13.ヘリポートを設置する

14.フォーラムのオブジェクトを配置する

15.BlenderとSketchUp

16.世界の空を飛ぶ マッターホルン

17.ヘリコプターの操縦

18.地形メッシュの話

19.世界の空を飛ぶ4 エベレスト

20.旅客機を操縦する

21.ゼロ戦の左ひねりこみ

22.インメルマンターン・バレルロール・その他

23.旅客機を操縦する その2

24.セスナを飛ばす その1

25.セスナを飛ばす その2

26.本や映画に出てくる飛行機 その1 片肺飛行について

27.本や映画に出てくる飛行機 「ぼくの複葉機」横風着陸について

28.グライダーで飛ぶ

29.初心者向けXplaneシーナリー作り講座

30.紅の豚の秘密基地を作る (このページは一時的に削除します)

31.迷宮を作る

32.空中空母を作る

33.水上機

34.japan yugesihma シーナリーのアップデート

35.世界の離着陸が難しい空港

36.フライトシミュレーターで山を楽しむ

37.山の地形とワンポイントオブジェクト 「緑のラブレター」の設置

38.本や映画に出てくる飛行機 「空へ 救いの翼」 Sikorsky UH-60 Blackhawk

39.桧原湖キャンプ場を作る その1

40.その2 シャワー棟を作る

41.その3 道路を作る

42.その4 ホテルを作る

43.その5 メッシュの違い

44.その6 人物を作る

45.走島へ空港を作る

46.走島へ空港を作る 草を植える

47.漁港と漁船を作る

48.走島の滑走路へ夜間照明を作る

49.走島飛行場のお試し版をバージョンアップしました。2月21日

50.海中はどうなっているのか

51.走島水族館の建設

52.夜の走島水族館

53竜宮城

54.桜の木を作る

55.Blenderによる人物作り

56.フォレストファイルを作る

57.走島空港のバージョンアップ 

58.ジェットボートを作る

59.桧原湖美術館と野外シアター


98.上高地を作る 1月20日現在

 美ヶ原、常念岳、槍ヶ岳とシーナリーを作ってきました。途中、ゴジラを作るという横道にそれましたが、信州大学付属病院のドクターヘリが出動できる範囲のシーナリーをもう少し充実させようとしています。

 槍ヶ岳を作ったときに、上高地は作らなければならないかなと思っていました。

上高地のシーナリーで作ろうと思っているのは、河童橋、バスターミナル、河童橋周辺のホテル、大正池の立ち枯れの樹木、明神池の桟橋、徳沢園のキャンプ場などです。

 まず、河童橋を作り始めました。

1月20日現在、まだ橋のワイヤーのテクスチャ貼り付け作業中です。

1月20日現在、進行状況は、下の写真と大差ありません。ワイヤー及び、止め金具のテクスチャー貼り付けは飽きるほど単純作業で時間がかかります。表が終わったら、橋の裏側から見える部分も貼り付けなければなりません。1日の作業時間は、1〜2時間なので、ワイヤーだけで、あと3日はかかりそうです。

 この記事は随時更新します。

97.japan godzilla1.1

 Blenderという3Dグラフィックソフトでゴジラを作ってみました。最初はただのオブジェクトとしてレインボーブリッジあたりに置くだけのつもりでした。

 しかし、Ground Traffic plugin で以前、船を動かしたので、それと同じように動かすことにしました。

 X-pane11.41では動きました。足の動きはありませんが、時速30㎞で羽田の方から東京湾の奥へ向けて進んできます。日の出埠頭あたりから上陸し、東京タワーの手前で方向を変えてまた海に戻って行きます。建物などは突き抜けてしまいます。ただ上陸してから地形の影響でしょうか、ゴジラが変な踊りを見せます。

 HPはお台場近くに作りました。(XGODZI) 羽田から飛び立っても良いですが、こちらの方が近いです。「japan gozilla1.0」フォルダをCustom sceneryフォルダに入れれば使えます。

 

 最新のX-plane11.51では、MetalあるいはValcanの利用をするためのチェックマークを外さないとゴジラが動かないことがわかりました。

 GroundTraffic Pluginへの対応がされていないのです。設定のグラフィックを開き、チェックマークを外してX-planeを再起動すれば、ゴジラは動きます。

 

 一応、動かなくても良いという方のために、ゴジラのオブジェクトファイルもダウンロードできるようにしました。こちらはwedあるいはOverlayEditorでシーナリーに配置をすることになります。

 

ダウンロード
japan godzilla1.1
お台場近くのヘリポート(XGODZI)とGroundTroffic pluginで動くゴジラのセットです。解凍してできたフォルダをCustomsceneryフォルダに入れてお使いください。X-plane11.41用です。11.50のバージョンによっては動くかもしれません。11.51では動きません。
1.1は顔のテクスチャを修正しました。
japan godzilla1.1.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 3.8 MB
ダウンロード
godzilla object1.1
WEDあるいはOverlayEditorで配置しないと出現しません。Japan godzilla1.0のフォルダに入れて、WEDで「japan godzilla」開き、ゴジラを配置をしてExport apt datボタンを押して「godzi」で上書きし、Export scenery packボタンを押せば使えるようになります。

ゴジラを作った時のBlenderファイルも入れておきました。加工し直して使われても結構です。

1.1はテクスチャの顔の部分を修正しました。
godzilla object1.1.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 8.4 MB

 シーナリーの建物などを作るのはスケッチアップ というソフトの方が向いています。ゴジラはBlenderというソフトを使いました。私はまだこのソフトに慣れていません。しかし、人物や今回のゴジラのように直方体の組みわせでなく、曲面が多いものを作る場合は、こちらのソフトの方が良いのです。

 Blenderで作った立体に色を塗る場合は、展開図を作り、それに色を塗ります。展開図を作りやすくするために、立体には赤い線で引いてあるシーム(縫い目)を設定します。この縫い目でパーツに別れるのです。

 シームをどこに設定するかによって、展開図が違ってきます。

 三角形の面をもっと細かくすれば、それだけ細かい形を作ることができます。しかし、フライトシミュレーター の場合は、この面が細かいほど、コンピュータの処理に負担がかかり、場合によってはスムーズな飛行ができなくなる場合もあります。そのため、ある程度省略して作るようにしています。

96.japan utsukushigahara1.3

 美ヶ原のシーナリーのバージョンアップです。

王ヶ頭の電波塔を増やしました。

中央にあるNHKと信越放送の共同アンテナと、一番高いNHKFMの電波塔を建てたことで、一段落と考えています。景色としては、十分王ヶ頭の雰囲気は出ていると思います。

 あと、4基増やすことも考えていますが、あまり増やすとフレームレートに影響しないか少し心配です。今の数でしたら、飛行にはあまり支障は無いようです。

 王ヶ頭ホテルの裏にヘリコプターが着陸できるHard設定の地面を用意しましたが、ホテルを移動し、NHKの電波塔を建てたら、使えなくなりました。そこで、NHKと信越放送の共同アンテナの建物の屋上をHard設定にしてヘリコプターが着陸できるようにしました。この建物は実際より少し大きいようです。

 夕方に浮かび上がるシルエットは本物のような雰囲気があります。一番高いNHKFMの鉄塔には航空灯をつけました。

ダウンロード
japan utsukushigahara1.3
美ヶ原シーナリーのバージョンアップです。Custom sceneryフォルダに入れて使います。古いバージョンをお持ちでしたら、フォルダごと入れ替えてください。
japan utsukushigahara1.3.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 9.7 MB

 私が鉄塔を作る方法は、このような感じです。1面だけ作って、それをコピーし、回転させて貼り付けて4面を完成させます。

 一段ずつ積み上げたこともありますが、最近は上まで片面を作って一気に作り上げる方法にしました。

 難しいのは、段が上になるに従って角度が変わって行く場合の角度の決め方です。

 私の場合は、図面を取り寄せて作ってはいません。全て見た目です。そのため、上まで作って作り直しもありました。

 内部の鉄骨構造は私は後から作っています。これを最初から一緒に作ることも考えられます。

 鉄骨が細かく線で区切られていると、ペイントするときに一気に塗ることができません。そのため、片面を作るときに、できるだけ線の区切りを無いようにしています。本来なら補強金具と鉄骨の区別をつけたいところですが、そうした区切りの線も入れないように簡略化しています。補強金具の区切りを入れれば、ボルトの表現も可能になりますが、そこまでは細かく作っていません。

95.japan yarigatake1.0

 槍ヶ岳は、「16.世界の空を飛ぶ マッターホルン」のページで私が自作する過程を紹介しています。あまりの不出来に、自分で楽しむだけに留めていました。今回、それを手直ししました。有料のシーナリーには敵いませんが、公開することにしました。


 前回常念岳の山小屋シーナリーを作りました。そこから見える景色は、槍ヶ岳の山頂部分があるとないではだいぶ違います。標準メッシュのデフォルトの状態では、槍ヶ岳の尖った山頂は無いのです。


 槍沢へ近づいていってもこのくらい違います。

 まだ槍ヶ岳のメッシュは荒く、カクカクしています。もっと細かくしたいところですが、資料が乏しいのです。槍ヶ岳山荘側は手に入る写真も多いので、もっと細かくすることも可能です。小槍側の写真があまり無いのです。

 槍ヶ岳山荘も実際にはもっと建物があるのですが、標準メッシュのこの地形に乗せるには限界があるので、これだけにしています。

 実際の緯度経度からだと、もう少し槍ヶ岳も南にずれるようです。しかし、そうすると山荘を乗せる場所がさらに無くなるので、この場所に設定しました。

 

ダウンロード
japan yarigatake1.0
空港IDはXYARIGです。ヘリポートが2箇所あります。H2は横尾。H3は大喰岳山頂にあります。槍ヶ岳の肩の槍ヶ岳山荘の地面にはヘリコプターが着陸できます。
japan yarigatake1.0.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 15.9 MB

94.japan mt jyonen1.0

 常念岳(2857m)は北アルプスの常念山脈にあります。安曇野の風景に欠かせない存在です。常念岳まで上がると目の前に穂高から槍ヶ岳を見ることができます。

 信州医大病院を作った後、美ヶ原の王ヶ頭の鉄塔づくりをしていましたが、地道な作業なので、少し飽きたところで、常念岳の山小屋と山頂の祠などを作りました。

 標準メッシュだとおそらく槍ヶ岳の尖った山頂は存在しないと思います。写真に写っている槍ヶ岳は2年前に私が作ったものです。これは今見ると手直しが必要です。手直しをしてからホームページにアップしようと思っています。

ダウンロード
japan mt jyonen1.0
常念小屋の前にヘリポートがあります。(IDはXJONE 地面に表示はありません)
japan mt jyonen1.0.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 5.1 MB

シーナリーとしては傑作だと自画自賛している迷宮と空中空母です。

 写真は、私が作った迷宮と空中空母です。31番32番に紹介のページがあります。

 下の動画は、自作の秘密基地から迷宮を通って瀬戸内海の弓削島に勝手に作った桟橋へ着くまでのものです。BGMには趣味で楽しんでいるアイリッシュセッションを入れました。