iMacでフライトシミュレーターを楽しむ

最新記事と目次のページ

最新記事は「ヘリで遭難救助」についてです。

 Macパソコンで動く本格的なフライトシミュレーターがXplaneです。ここでは、私のXplaneの楽しみ方を紹介しています。

 フライトシミュレーターを楽しむには高機能のパソコンが必要です。ノートパソコンで楽しまれている方もいますが、少々荷が重いです。私は27インチのiMacを使っています。欲を言えば、もう少し良いグラフィックボードを使いたいところですが、なんとか楽しめています。

 シーナリー作りなど様々な楽しみ方を紹介しています。

現在目次リンクは直接その記事には行けないものがあります。記事のあるページのトップへリンクしています。そこから記事へのリンクを辿ってください。

 

 最新記事は目次の後に載せてあります。

1.フライトシミュレーターの楽しみ

2.Xplaneフォーラムの紹介

3.日本でのXplane支援サイト

4.離陸と着陸

5.捨てがたいXplane10ならではの楽しみ

6.世界の空を飛ぶ1 ヒラリー・テンジン空港

7.カスタムシーナリーを入れる

8.世界の空を飛ぶ2 ブエノスアイレスを飛ぶ

9.世界の空を飛ぶ3 ジュラシックパーク

10.有料のアドオンソフトの購入

11.三葉機 Fokker Dr-1での飛行

12.風をつかむ。パラグライダー

13.ヘリポートを設置する

14.フォーラムのオブジェクトを配置する

15.BlenderとSketchUp

16.世界の空を飛ぶ マッターホルン

17.ヘリコプターの操縦

18.地形メッシュの話

19.世界の空を飛ぶ4 エベレスト

20.旅客機を操縦する

21.ゼロ戦の左ひねりこみ

22.インメルマンターン・バレルロール・その他

23.旅客機を操縦する その2

24.セスナを飛ばす その1

25.セスナを飛ばす その2

26.本や映画に出てくる飛行機 その1 片肺飛行について

27.本や映画に出てくる飛行機 「ぼくの複葉機」横風着陸について

28.グライダーで飛ぶ

29.初心者向けXplaneシーナリー作り講座

30.紅の豚の秘密基地を作る

31.迷宮を作る

32.空中空母を作る

33.水上機

34.japan yugesihma シーナリーのアップデート

35.世界の離着陸が難しい空港

36.フライトシミュレーターで山を楽しむ

37.山の地形とワンポイントオブジェクト 「緑のラブレター」の設置

38.本や映画に出てくる飛行機 「空へ 救いの翼」 Sikorsky UH-60 Blackhawk

39.桧原湖キャンプ場を作る その1

40.桧原湖キャンプ場を作る その2 シャワー棟を作る

41.桧原湖キャンプ場を作る その3 道路を作る

42.桧原湖キャンプ場を作る その4 ホテルを作る

43.桧原湖キャンプ場を作る その5 メッシュの違い

44.桧原湖キャンプ場を作る その6 人物を作る

45.走島へ空港を作る

46.走島へ空港を作る 草を植える

47.漁港と漁船を作る

48.走島の滑走路へ夜間照明を作る

49.走島飛行場のお試し版をバージョンアップしました。2月21日

50.海中はどうなっているのか

51.走島水族館の建設

52.夜の走島水族館

53竜宮城

54.桜の木を作る

55.Blenderによる人物作り

56.フォレストファイルを作る

57.走島空港のバージョンアップ 

58.ジェットボートを作る

59.桧原湖美術館と野外シアター

60.ユーロコプター AS350

61.走島に朝市を作る

62.人物を作る

63.走島シーナリーのバージョンアップ ver.1.5

64.走島シーナリーのさらなる改良版 ver.1.62

65.南極を飛ぶ

66.ヘリで遭難救助

67.海難救助のミッション

68.海難救助ミッション その2 船舶火災

69.柏市北柏駅・松葉町シーナリー

69.柏市北柏駅・松葉町シーナリー

 以前私が住んでいた千葉県柏市北柏周辺のシーナリーを作りました。北柏駅と松葉町にある3つの小中学校および団地とスーパーマーケットのオブジェクトです。

 この景色に馴染みのある人にとっては、なるほどという風景なのですが、それ以外の人にとっては興味のないシーナリーかもしれません。

 近くのデフォルトの飛行場は下総基地(RJTL)です。

 実際にはありませんが、2つのヘリポートを作りました。一つは松葉町の野球グランドに設置しました。(野球愛好家の人にはごめんなさい)、もう一つは、北柏駅前の住宅地です。

 この二つはシーナリー作りの時に必要で作りましたが、そのまま残してあります。

ヘリポートのIDはXMATです。

 スーパーマルエツの屋上駐車場もHard設定なので、ヘリコプターで着陸できます。

ダウンロード
japan matsuba 1.02
解凍してできたフォルダをCustom sceneryフォルダに入れてください。ヘリポートのIDはXMATです。H1は松葉町に、H2は北柏駅前にあります。
6/30 北柏駅前から出る東武バスのルートを少し修正しました。
japan matsuba.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 15.9 MB

68.海難救助ミッション その2 船舶火災

 ばら積み貨物船 通称バルカーと呼ばれる大型貨物船が伊豆大島沖で火災を起こしたという設定です。180000トンの鉱石運搬船をモデルにしています。このバルカーには中央にヘリポートがあります。ここへの着陸はヘリコプターの良い練習になります。

 石油採掘施設への着陸と同じ程度の難易度です。小さいヘリパッドですが、嫌なクレーンが無いだけ楽かもしれません。

 前回の貨物船転覆によりライフラフト発見と違い、大島空港(RJTO)を飛び立つとすぐにこの煙が見えてきてきますので発見は楽です。

 利島(XTOSHI)のヘリポートから飛び立つよりも大島空港から飛び立った方が近いです。

 

 ヘリコプターを操縦できない方も、大島空港がすぐ近くですから、そこからセスナで飛び立って様子を見ることはできます。

ダウンロード
japan toshima ver.2
前回のjapan toshima ver.1.2をお持ちの方は、フォルダごとそっくり入れ替えてください。
japan toshima ver.2.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 17.2 MB
ダウンロード
toshima sketchupu&Blender
スケッチアップ とブレンダーのデータです。これを元に自由に改造していただいて結構です。ただし、これを使って何処かへ投稿したり、データをアップする際には、yoiich作成と一言コメントを入れてください。
toshima sketchup&Blender.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 19.4 MB

 バルカーの火災の煙は、X-planeのテキストコマンドを貼り付けてあります。スケッチアップ のデータを見るとそのコマンドがわかります。煙の色はblackかwhiteしか無いようです。

 Blenderで作成した人物は、走島の釣り人よりは進歩しています。それだけメッシュも細かくなっています。桧原湖キャンプ場用の人物を部分的に改造して作っていますので、腕や手などに不自然な形が存在します。モデルとなる人物がいるわけではないので、どうしても自分に似てきてしまいます。

67.海難救助のミッション

 山岳救助に引き続き、海難救助のミッションも作ってみました。

 伊豆七島の利島沖で、漁船が転覆し、船員はライフラフトへ脱出したという設定です。

転覆した漁船の船底オブジェクトとライフラフト及び、利島のヘリポートのシーナリーオブジェクトを配置しました。

 山岳救助よりも発見しやすいだろうと思いましたが、最初は発見できませんでした。

ライフラフトは海の上では本当に点のようにしか見えません。しかし、25mで設計した漁船の船底は遠くからでも見えるだろうと思ったのです。

 近づいてからパッと船底のオブジェクトが出現するところを見ると、X-planeの視認距離の問題のようです。全てのオブジェクトが遠くからでも見えるように設定するとPCの負担が増えるのです。そのため、ある程度の距離になってから表示されるようになっているようなのです。その調節がこのオブジェクトに関してできると良いのですが、その方法は見つかっていません。

 ただ、ライフラフトにストロボライトを設置したら、遠くからでも見つけられるようになりました。

 かえって簡単になりすぎたようです。

 

 気象を嵐に設定して飛ぶことで、遭難救助の雰囲気を味わえます。

 

 まだ、いろいろ手直しは必要かと思いますが。とりあえずという感じでアップしておきます。

 

 大島から飛んでも良いのですが、利島にヘリポートを設置したので、XTOSHIのIDでヘリポートを選択し、飛び上がったら大島を目指して飛ぶと、その途中に転覆した漁船があります。

ダウンロード
japan toshima ver.1.2
伊豆七島の利島ヘリポートと、その沖合に転覆した漁船。脱出した船員が載っているライフラフトのオブジェクトです。位置情報のメモをReed meファイルに記入しました。
japan toshima.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 5.1 MB

 海難事故の位置情報などのメモです。

1.事故発生日時 2020年6月24日 午後17:00

2.場所 伊豆利島北 北緯34度33分48秒34(34.563428242)

          東経139度17分38秒65(139.29306994)

3.船舶 伊豆〇〇漁港所属 小型かつお釣り漁船〇〇丸 26トン

4.状況 浸水の為、転覆 乗員5名はライフラフトに乗り移り漂流中

 ライフラフトのイーパブ発信(34.563442288    139.29503701)

 

66.ヘリで遭難救助

 ヘリコプターの操縦がある程度できるようになると色々やってみたくなります。石油採掘施設への着陸などは良いテーマです。

 今回、私は、山岳救助にヘリコプターを使うことを考えてみました。

山登りをしていると、たまに救助ヘリの音を聞くことがあります。眺めているのと違い、シムで操縦して見るとどうなのかを試してみました。

 そのために、桧原湖キャンプ場用に作っている人物を少し手直しして、登山者に見立て、その人物オブジェクトを山間に配置してみました。

 この画面の中に人物が2人いるのですが、わかるでしょうか。確かに配置したのに、探しても見つけられなかったのです。ブレンダーで作った人物のサイズが間違ったかと思い、確かめましたが、身長は1m70ほどありました。

 何回飛んでも見つけられなかったので、登山者の脇にに赤白のポールを立ててみました。

画面右下にあります。

 ポールのオブジェクトも入れてありますが、WEDでは配置していません。

 近寄って、やっと人物を確認できました。

 まさか5mほどの長さのポールを持ち歩くわけにはいきませんから、黄色いシートを持っていたことにしてそれを広げました。これは上空からの良い目印になります。

 遭難した場合、こうした上空から視認しやすい工夫をすることが必要なことがわかりました。人物は白い手ぬぐいを振っているのですが、そのようなものは目印になりません。

 今回このミッションを行うにあたって、いくつかシーナリーオブジェクトを作りました。

一つは、長尾平のヘリポートです。実際にあります。

 しかし、実際には尾根の平らな部分にあるのですが、標準メッシュでは山の尾根は△になっていて、平らではありません。UHDメッシュにすると平らになるのですが、そうすると私のPCではフレームレートが落ちてしまうのです。

 そこで仕方なく、奇妙なヘリポートを作りました。japan mitake シーナリーをインストールしたら、XMITAのIDでこのヘリポートを選ぶことができます。

 ついでに御岳山神社とその下の土産物屋も作りました。

 ヘリでレスキューしても、どこへ搬送するのかが問題です。

奥多摩で遭難した場合、青梅市立総合病院へ運ぶようです。この病院は大きいです。屋上にヘリポートもありました。実際に見に行ったことはありませんが、ネットで写真を手に入れ、急ごしらえで病院を作りました。この写真では右側の建物が地面から浮いています。これは後から直してあります。

 

 さて、ここまで説明して、それで終わりではいけないので、御嶽山のレスキューに関わるシーナリーを下記からダウンロードできるようにしました。BBSでのFlyingtak1さんのアドバイスによりミッションのマップにヒントを書いたり、黄色いシートを大きくするなど発見しやすくしました。

  それでも発見しにくいかもしれません。上空から遭難者を発見するのがいかに難しいかです。上高岩山の下りは実際に道を間違えやすいのでその周辺を探してみてください。

ダウンロード
japan mitake
東京都奥多摩の御嶽山での遭難救助ミッションです。御嶽山長尾平のヘリポート、遭難者、御嶽山神社、土産物屋、青梅市立総合病院のシーナリーオブジェクトが入っています。また、ミッションのフォルダには、ヒントとなるメモやマップなどが入っています。
解凍してできたフォルダをCustomsceneryフォルダに入れてお使いください。
japan mitake.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 13.7 MB

 人物はご自由にお使いいただいて結構です。試しに他の場所に置いてみるのも良いです。

今回のMissionに設定した場所は、実際に道迷いが起きる場所です。正しい道は左に急に折れるのですが、それを直進してしまい、沢に迷い混んで亡くなられた方もいます。

 最初は沢筋に人物オブジェクトを置いたのですが、沢筋に置いたのではとても上空から見つけられませんでした。そこで、かなり上に置き直しています。

65.南極を飛ぶ

 スコットの南極探検に関する本を立て続けに読みました。写真やスコットと一緒に遭難してなくなったウィルソン氏が描いたスケッチなども本には掲載されており、おおよその光景は想像することができます。本については「最近読んだ本」に紹介してあります。

 結構、起伏があるのです。3000m級の火山もあります。

 ロス海と呼ばれた大きな入江のような場所からスコットもアムンセンも大陸へ上がり、南極点を目指しました。

 この地図はWikipediaにあるものです。

 ロス海の奥にロス島があり、そのハットボイント半島の先端部にアメリカのマクマード基地があります。マクマード基地よりも20㎞ほど手前(北)にスコットが作った基地の小屋があり、それは今でもあるのだそうです。

 そうした様子をフライトシミュレーターで飛んで確かめたくなりました。

 

 デフォルトでは南極の地形が作られていません。そこで下記のページから南極の地形データを手に入れてインストールしました。

 https://maps2xplane.com/the-sceneries/antarctic-sceneries/

しかし、これでも南極全てをカバーしているわけではありません。

 

 この地形データとは別にマクマード基地などのオブジェクトデータも下記のページからダウンロードしCustom sceneryに入れました。

https://forums.x-plane.org/index.php?/files/file/35379-ross-bay/

 

 実は、最初、基地が表示されず、試行錯誤を繰り返しました。Xplane10では表示されるのに11では表示されなかったのです。色々やったので、何が良かったのかわかりませんが、単純にRossBayv2.0のダウンロードボタンを押して現れる2つのファイルを2つとも入れるのが正解のようです。説明書きを読むと、V1,0は削除するように書いてあり、Ant Ross McMurdo Marble Pointのフォルダ内のReadmeファイルにはv1,0と書いてあるのです。ですから、最初こちらを入れずにAnt RossBayの方だけを入れていましたのですが、両方とも入れるのが正しいようです。

 

 スコットの基地やマクマード基地のあるのは、ロス海の奥、ロス島です。最初、それは島とは考えられていなかったようです。スコット達はロス島まで流氷の海を接近しました。フライトシムではロス海はロス島の手前から流氷になっていますが、そのさきは一面の白い氷原になっています。

 シャクルトンの小屋は、スコットの小屋よりもだいぶ手前にあります。この流氷地帯からすぐのところにありました。

 スコットの小屋は、エバンス岬にあります。ここからロス島の奥、ハットポイントのマクマード基地までは20㎞ほどあります。

 これはXplane10で飛んだ時のマクマード基地です。

Antarctica4XPlaneという地形データをインストールせずに、ロス海のシーナリーだけを入れると、このように基地のシーナりーのある部分だけあって、周りは海になってしまいます。

 これはAntarctica4XPlaneの地形データをインストールしたXplane11の画面です。奥に火山であるエレバス山が見えています。この時は試行錯誤中でしたのでマクマード基地は表示されていません。

 『世界最悪の旅』の著者 チェリー・ガラード達は、この下の雪原を画面右奥の方、クロージア岬までを極夜の中、ソリを引いて往復したのです。


 ジェット戦闘機で南極点を目指しました。1時間近く飛びました。マップを開くとこのような画面で、何も描かれていない表示になります。ようやく遠くに山並みのような地形になりましたが、それがなかなか近づきません。異空間に迷いこんだようです。

 X-planeの関連記事を検索してみると、どうやらx-planeは一度に表示できる緯度経度のタイルという単位が限られているようです。高緯度になると経度が密になってきますから、エラーが起きるようになるのかもしれません。

 

 アメリカのリチャード・バード少将は初めて飛行機で南極点に到達した人ですが、私はどうやら南極点には到達できないようです。

64.走島シーナリーのさらなる改良版 ver.1.62   2020年5月10日

 配置した人物が浮いてしまうという現象の解消及び、走島水族館への路面に段差が現れる現象を解消しました。漁港のスロープもウェザリングを施した少し濃い色調にしました。

 Xplane japan BBSのみなさんのおかげで改善することができました。

 すでにCustom sceneryにjapan hashiriを入れている方はフォルダごと入れ替えてください。

 データを軽くするために、オブジェクトを製作するときに使ったスケッチアップ のデータは削除してありますので、データを加工してお使いになりたい方は、スケッチアップ のデータのバックアップをしてからフォルダの上書きをしてください。

 

 なお、この走島シーナリーは標準メッシュでしか使えません。Ortho4XPやUHDメッシュの場合、オブジェクトが地形に埋もれてしまうようです。

 

ダウンロード
hashirijima ver.1.62
シーナリーのオブジェクトが浮いてしまう現象を解消したバージョンです。
japan hashiri.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 44.5 MB

63.走島シーナリーのバージョンアップ ver.1.5

☆ver.1.5は、場合によっては人物が浮いてしまうなどの問題があるようです。

私の画面では大丈夫なのですが、ダウンロードされた方から指摘があり、現在調査中です。全くその現象の出ない人もいます。

また、このシーナリーは標準メッシュでしか使えません。UHDメッシュやOrth4xpでは使えません。

 

ver.1.5はダウンロードできますが、こうした現象が起きる可能性があることを御承知ください。

5月4日現在、人物が浮くことを解消する手立てとして、私が設置した全てのオブジェクトの原点を同じ場所にする案があります。その修正を実施中です。たくさんのオブジェクトがあり、作業は時間がかかります。ver.1.6として出しますので、それはしばらくお待ちください。

 

漁港に倉庫を作り、その前に朝市を開きました。

これまでMisterXさんの漁船を使っていましたが、漁船は全て自作のものに変えました。

さらにヨットも作って係留してあります。

また、3D人物をblenderで作りましたので、それを13体配置してあります。

      この人物が空中に浮いてしまうという指摘が現在あります。

 なんと言っても大きな変化は、大漁旗を掲げた漁船をGroundTrafficで動かせられるようにしたことです。これについては、Xplane japan BBSで、はせさんからアドバイスをいただいたおかげです。

 

 

 すでにjapan hashiriを入れてある方はフォルダごとそっくり入れ替えてください。

 

 空港のIDはXHASHIです。

 

 ファイル量が多くなってしまいました。一度にダウンロードできるでしょうか。

ダウンロード
走島ver.1.5
圧縮解凍したら、フォルダごとCustom sceneryフォルダに入れてください。すでにjapan hashiriを入れてある方は上書きしてください。
japan hashiri.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 73.9 MB

62.人物を作る

 Blenderで人物を作っていますが、まだ試行錯誤で、決定版と言えるものはできていません。

頭部の形の改良、手の形の改良、そして顔面の造作の改良と続いています。

 下の方に、データを置いておきます。ペイントソフトを使える方は、pngファイルを描き換えるだけで、表情や衣装を変えることができます。BlenderとXplane出力用のプラグインを入れている人は、このデータを元にどんどん形を作り変えて使っていただいて結構です。

 座って釣りをしている人物が最初に作ったものです。その後、少年を作り、少女と続いています。


 この2つは同じ形を使い色を塗り分けただけです。


 おばさんは、少女の胴体と頭部を少し変形させて作りました。レディの方は、少女の頭部を変形させていますが、胴体は新しく作っています。

 これはテントの中に寝そべる少年を作ったのですが、顔はまだ良いとして手がどうも不自然です。

 これは現在制作中のものです。頭部をだいぶ変えています。目玉は別に半休を作り、中にはめ込むようにしています。

ダウンロード
youngman2
目玉を別に作ってはめ込んであるタイプの人物です。
youngman2.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 3.3 MB
ダウンロード
marketman
朝市の店員として作った人物です。立っているシンプルな形の人物です。
marketman.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 3.6 MB

 拡張子が.psdはフォトショップのファイルです。これが開ける人は、すでにレイヤーがあるので、レイヤー1の方を着色し直すことをお試しください。

 Xをファイル名の最初に入れてあるpngファイルは着色していない展開図の状態のファイルです。

これに着色してファイル名からXを外せばテクスチャファイルとして使えるはずです。

 こちらのファイルを使う際には、まずこの展開図の上にレイヤーを作ることから始めてください。

(1)ペイントソフトを使える人のために

 これはフォトショップの画面です。レイヤーを作ることができるペイントソフトならなんでも大丈夫です。Blenderで作られたUV展開図のPNGファイルをペイントソフトで開き、まず行うことは、レイヤーを作ることです。いきなりPNGファイルに描きこんでいくと、展開図のメッシュの線がわからなくなってしまい、どの部分を着色しているのかわからなくなるからです。

 レイヤーを作ったら、そのレイヤーに着色していきます。その際に、不透明度を変えて薄くし、下のメッシュの線が見えるようにします。しかし、これは位置確認だけのつもりでいた方が良いです。このまま不透明度が薄い状態で描くと色も薄くなってしまいます。

 最後は必ず不透明度を100パーセントに戻してから保存をします。

PNGファイルへの上書きも100パーセント不透明の状態を上書きします。

元々のPNGファイルとobjデータとは座標などの関連づけがされていますので、元々のPNGデータを壊さないようにレイヤーを加工し、元のPNGファイルと一体化するようにします。

(2)Blenderを少し使える人のために

 Blenderを使いこなせる人には、何も言うことはありません。むしろ私が色々教わりたいぐらいです。私はBlenderを使い始めて数ヶ月しか経っていません。

 Blenderを使い始めて、まず、最初に出てくる立方体を消すことができ、何かしら形を作ることができて、それをXplane用のオブジェクトに出力できるようになった人のためにお話しします。

 Blenderは2.79を使っています。2.8は使いやすそうですが、まだXplane用の出力がうまくいっていないために、2.79を使っています。

 

 (1)ではペイントソフトで私のデータを描き変える方法をお知らせしましたが、ここではBlenderで形を変えることを少しお話しします。ここではiMacでの操作になります。

 Blenderの操作画面の下に赤丸で囲んだツールが点、線、面の選択ボタンです。変形には主に点の選択で行います。

 編集モードにして、顔の頬骨のあたりの点を選択した状態です。選択は点選択ボタンを押してから、コントロールキーを押しながらマウスで選びたい点を囲むことで選択できます。

 青い矢印キーが押されていると、このようにXYZの三方向の矢印が表示されます。

 この矢印に沿ってマウスで点を動かしても良いのですが、思わぬ方向に動くことがあります。

確実なのは、Gキーを押してからXYZのいずれかの動かしたい方向のキーを押し、それから点をマウスで動かすことです。

 Gキーは選んだ点などを動かすためのキー

 Eキーは選んだ点などから新たな点などを延長するためのキーです。

 Xキーは削除のためのキー

 Fキーは、2つの点を選択してFキーを押すと線ができ、3つの点を選択してFキーを押すと面ができるという具合に新しく線や面を作るキーです。

 私はこの4つのキー操作とXYZの座標軸の操作でほとんどの形を作ります。

 

 Gキーを使ってメッシュを変形させても、元々のメッシュの数が増えたりするわけではありませんから、テクスチャに使っているPNGファイルをそのまま使えます。

 Gキーを使って頬骨の形を少し凹ませるなどして、編集モードからテクスチャモードに変えてもPNGファイルが使えることがわかります。

 身長を変えることも、テクスチャファイルを作り直さなくてもできる操作です。編集画面にして、マウスでカーソルを頭頂部に持ってくると、Z軸の長さが表示されます。これが身長になります。

 編集画面で写真のように全選択にして(Aキーを押すと全選択になります。そう言えばAキーも頻繁に使うショートカットキーです)Sキーを押してマウスを動かすと縮小拡大になります。

 画面下の方にある矢印キーの3つ右となりにある矢印の先が四角い形になっているボタンを押しても選択した部分の長さを変えたりできるのでこれで身長を変えることも出来ますが、引き伸ばされたうな形になってしまいます。

 縮小拡大の操作をしたときには、全体の形が地平線のレベルからずれるので、その調整もしないと、いつの間にか地面にめり込んだ状態を作ってしまうことになります。

 

 長さの単位についてはメートルで表示したいので、その操作はシーンのタブに単位の項目があるので、そこでメートル法に指定しておきます。このことあたりは、すでに何かしら作った人ならご存知のことかもしれません。

 

 ここまでは展開図のUVマップを作り直さなくてもできる内容です。新たに面を作ったり削除したりして変形させたときには、UVマップを新たに作り直さなければなりません。

 すでにXplane用のオブジェクトを出力した経験のある方は、おそらくUV展開もされていることでしょう。ですから説明することはないかと思います。

 また、全く初めての人に説明するのは、かなり話が長くなりそうなので、今回はここまでとさせていただきます。

※ 追加のデータです。

ダウンロード
fisherman
漁師を3体作ったものです。一つの原型から手足だけを変形させて作ってあります。比較的ごっつい体つきをしています。胴体はみな同じ形です。肩のあたり、胴体、そして腕など改良したいところはたくさんあります。
fisherman4.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 7.9 MB

61.走島に朝市を作る

 走島飛行場のシーナリーは、このページにバージョン1.4までアップしてあります。そこに含まれていないものを作っています。

・一つは、漁船を全て日本の漁船にすること。

・大漁旗を掲げた漁船を作ること。

・漁港の倉庫を作ること。

・朝市を作ること

以上をやってからバージョン1.5を私のHPにアップし、orgにもアップするつもりです。

漁港の倉庫まではできました。

 今、朝市を製作中です。


 漁港の倉庫は、夜は人がいないので、室内の照明を作る必要はありません。しかし、シャッターが夜も開いているというのは問題なので、夜になるとシャッターが閉まるようにすることを考えました。

 これは桧原湖に設置した野外シアターのスクリーンがヒントになりました。

warehouse41.pngというテクスチャファイル のシャッターの部分を透明にし、夜用のwarehouse41_LIT.pngというファイルにはシャッター部分を不透明のシャッターの模様で埋めたのです。そうすると、昼間は透明ですから中が見え、夜になると不透明のシャッターが現れるという具合です。

 漁港の倉庫の看板は四国は香川県庵治漁港の「活き活き日曜市」の看板です。あまりにも図柄がほのぼのとしていて良かったので使わせていただきました。

 この看板を使ったことで、朝市の光景を作ることを思いついたのです。

 スケッチアップ で作りました。ここまで作ってから、人物がいないとおかしいと気がつきました。

買い手側は無くても、せめて販売する側のおばさんやおじさんが居て欲しいと思いました。

 それから人物を作り始めたのです。


 おばさんは、堤防のところにいる少女の人物を背丈を変え、体型を少し変えて使いました。そのため手の表現や顔の作りに気に入らないところがあります。

 人物作りも7体目となり、その都度改良を加えてきました。あまり細かく作るとバソコンの読み込みに影響が出て飛行機がスムーズに飛ばなくなるので、アニメの3Dフィギュアのようには細かく作らないようにしています。しかし、手と目の表現は、少し細かくやったほうが良いことがわかってきました。

 次の人物からはもう少し手を細かくしようと思います。

頭部は3体目のものを使い回しなので、これも思い切って新しくしようかと思っています。

60.ユーロコプター AS350

 ユーロコプターAS350はエベレストの山頂へ接地した(着陸とは言えないか)ヘリコプターとして話題になりました。私は有料のエベレストパークというシーナリーを入れており、デフォルトのBell429で挑戦したこともあります。しかしBell429ではC2まで上がるので精一杯です。それ以上は無理です。

 xplane japan BBSのFlyingtak1さんが、朝日航洋という会社でヘリの本格的なシュミレーターに挑戦し、それがAS350だったそうです。その操作感覚とXplaneのAS350がそれほど違わないとのことなので、私も購入しました。

 この機体は、軽い割にエンジンが強いのでしょうか。上昇力が強いです。エベレストのサウスコルまでは平気で上がります。その先、山頂も目指しましたが、あと少しというところで、謎の雲が出現し、コントロールが不安定になり、慌てて、オートローテーションにしてベースキャンプへ引き返しました。


 AS350はコントロールのとても難しい機体です。しかし、これが実機に近いとなると、これをコントロールできなければ、ヘリの操縦をマスターしたことにはなりません。

 しばらくはエベレストのベースキャンプで練習をしていました。


 Xplaneには飛行場を選ぶ際のカスタマイズで、「特別な場所からの離陸」というタブが左下の方にあります。それを選ぶと、空母への着艦などがありますが、石油採掘施設への着陸もあります。これを練習台にしてみませんか、とのFlyingtak1さんからの声かけがあり、私もチャレンジすることにしました。

 AS350で試みましたが、20回以上やっても全くダメでした。

ちなみに、有料のロビンソンR22も持っているのですが、これだと最初の1回で着陸成功しました。

 このことをJapan BBSに書き込むと、もしかするとAS350のpluginを更新することで解決するかもしれませんと教えられました。

https://forums.x-plane.org/index.php?/forums/topic/67051-have-a-issue-post-here/&page=21&tab=comments#comment-1558735

 これでプラグインを更新してみると。急にセットリングウィズパワーのように急激に落下する現象が少なくなったように思います。

 プラグインを入れ替えてから4回目のチャレンジで成功しました。5回目も続けて成功したので、やはりこのプラグインのおかげかもしれません。

 しかし、それでもBell429などに比べると操縦は難しいです。

 最初の頃はBell429でもホバリングなどできなかったのですから、私も腕を上げてきたのだと思います。ヘリコプターの操縦は奥が深いです。

 石油採掘施設への着陸ができたので、エベレストへ戻って、ベースキャンプから山頂を目指しました。サウスコルへの着陸をやってみようと思いましたが、気がつくと、サウスコルよりも高度が上がっていました。そこで、山頂を目指したのです。

 何回かエベレストの山頂手前で旋回し、高度を上げました。AS350はすごいです。いつの間にか山頂よりも高く飛んでいました。そこで山頂へ向けて旋回しながら下降をしました。空気が薄いせいかコントロールがとても難しいです。

 有料のエベレストパークでは山頂に登山者がいます。それを左に見た後、ヘリコプターは稜線に接触してしまいました。残念ながら、山頂への設置はまた今度です。

59.桧原湖美術館と野外シアター

 建設中の桧原湖キャンプ場に隣接するホテルの敷地に美術館を建てました。そのあと、野外シアターも作りました。

 シーナリー作りに新しい試みをしています。

 美術館は、自由に絵や写真を差し替えることができないかと思って作ったものです。

普通、シーナリーに配置する建物は、室内も含めて1枚のテクスチャファイル という画像ファイルにその壁や床などの材質や色を描き込みます。

 それをあとから手直しすることはできますが、スケッチアップ でファイルを再読込して、Xplane用のファイルを出力し直す手間が入ります。

 シーナリー作りをしている人にとってはそれほど難しいことではありません。しかし、シーナリー作りをしたことのない人でも、中の絵や写真を自分のパーソナルな写真と入れ替える楽しみが味わえないかと思ったのです。

 このファイルの中のarthibaraとart00は美術館の建物のファイルです。

これとは別に、絵や写真だけのオブジェクトファイルを作ったのです。

そのオブジェクトファイルを美術館の中に配置をするのはWEDを使って私が行いました。

 

 art001やart002のpngファイルを自分の写真で上書きして置き換えると、自然に美術館の絵や写真が入れ替わる仕組みです。

 pngファイルを扱えるペイントソフトを使えることが条件になりますが、スケッチアップ やWEDを使わなくても良いだけハードルが下がることになります。

 少しでもシーナリーをパーソナライズして楽しむことができたら面白いだろうと思ってやってみました。

 

 美術館の建物の両脇にポールが立っているのにお気づきだったでしょうか。

ここには透明なスクリーンが貼ってあったのです。

 夜になるとこのように画像が浮かび上がるようにしました。

野外シアターにしてみたのです。

 一昔前に、日本でも野外シアターが流行った時期がありました。

今、コロナウィルスのせいで映画館には足を運びにくい状況があります。車から出ずに映画を観ることができる野外シアターならそうした心配は少なく映画を観ることができそうです。

 この映画は私の大好きな映画の有名なワンシーンです。

動画を貼り付けることはできないので、一コマを貼り付けてあります。

この映画は著作権問題で裁判になりました。東京地裁では著作権は切れているとの判決が降りています。

 しかし、アメリカでは著作権がどのようになっているのか調べていませんから、orgにアップする際には日本の古い映画、さしあたって嵐寛寿郎の丹下左膳に差し替えようかと思っています。

 

 この野外シアターは、今のところ、美術館のように単純にpngファイルを入れ替えるだけでは写真を差し替えることができません。どうしてうまくいかないのか調べている最中です。

 

 野外シアターを作ったものの、バイクや車でそこまで行くのは簡単ですが、ヘリコプターで行くのは容易なことではありません。

 夜景の綺麗な東京の街なら、私でもヘリコプターを飛ばすことができます。

しかし、真っ暗闇の桧原湖畔は、飛び上がったら計器を見ていないと、機体が傾いているのかどうかもわからないのです。

 そのようなわけですから、桧原湖キャンブ場に野外シアターを作っても楽しんでもらえるかどうかはわかりません。

 野外シアターのスクリーンを立てる位置の変更も考えています。ホテルの窓から正面に見えたほうが良いのではないかと思うのです。

 実際にこのようなサービスをしているホテルなどあるのでしょうか。

58.Plane Makerに挑戦 ジェットボートを作る

 Plane MakerはWEDと同様、Xplaneに最初から入っているツールです。

WEDはシーナリーを配置するためのツールですが、これは、2年ほど前から使い始めました。

しかし、PlaneMakerは飛行機を作るソフトです。とてもそんなことが素人にできるとは思えませんでした。しかし、やってみるとなんとか動かすものはできました。

 このアイコンがPlane Makerです。何度か開いて見たことはあります。

 開くと最初に出てくる画面は、かまぼこのような形をしたものです。

さらに、胴体というところを開くとこのような断面図を並べた画面もあります。

これで、本当にplaneで飛ばせる飛行機が作れるのだろかと思ってしまいます。

 

 今回、Plane Makerを使ってみるきっかけはBlenderです。

Blenderで走島へ置く漁船を作ったのです。

 シーナリーオブジェクトとして出力しましたが、そのときに、aircraftデータとして出力できることを知ったのです。

 Blenderで作った漁船をPlaneMakerを使って動かせることができたら素晴らしいと思ったのです。

そこで、aircraftデータとして出力したあと、PlaneMakerを色々いじってみました。

 結論から言うとダメでした。

 まだはっきりをはわかりませんが、Blenderで作ってPlaneMakerで使えるのは、部分的なパーツのようです。

 しかし、かなりあちらこちらPlaneMakerを操作し、英語のマニュアルも色々読んだので、そのまま諦めてしまうのが惜しくなったのです。

 

 そこで、手漕ぎボートぐらいの簡単な形のものを作り動かしてみようと思いました。

半円形の断面図をちょっとだけ動かせば、ボートのような形は簡単に作れそうでした。

 このような形を作ってみました。セクションと呼ばれる断面図で操作してから、この画面で点を動かして形を作りました。


 形を作ったら、スペシャルのところにある「テクスチャマップの開始点を出力」を選ぶと、色を塗っていない、船を横から見た図のPNGファイルが出力されます。これに色を塗って上書き保存すると、船が着色されるのです。

 PNGファイルを手直ししたときには、テクスチャのリロードを押せば変更がすぐに反映されます。

エンジンの設定をする前に、まずは、機体(この場合は船体)を作ってしまうのです。

 ただ、Xplaneの機体にあるような細かい細工をどのようにしたら良いのか、室内をどうやって作れば良いのかはまだわかりません。

 とにかく、簡単に作ってすぐに動かせるのか試したかったのです。

 今回様々な設定は、トライアルバイクを作ったJpb63さんの「B-ONE-v2_Sail boat keel」というヨットのデータを参考にしました。

 しかし帆を作るのは大変そうですし、どうやったら良いのかわからないので、動力はジェットエンジンにしました。他のエンジンを選ぶとプロペラの設定がどうのこうのとメッセージが出るのです。

 舵はセスナフロートのデータを使いました。

 

設定は基本的には、「標準」とあるタプの項目を順に設定していくことになります。

「視点」は何だかわかりませんが、ここの数値も入れておかないとエラーメッセージが出ます。

 「パネル」は後からでも大丈夫です。

「エンジンスペック」はジェットを選べば簡単です。ただ、エンジンスペックのEngines2のタグでengin1を選びjet1spoolをにしないとエンジンは作動しません。

「着陸ギア」にある舵の設定が必要です。後重量&バランスをヨットなどを参考に入れないとエラーメッセージが出ます。

 エラーメッセージが出て、その解決を色々考えるうちに理解が深まる感じです。ようやくエラーメッセージが出なくなったので、保存して、Xplaneを立ち上げてみました。

 船の先端が黒くなっていて形も縮れています。操縦席の前のウィンドウも変な形です。しかし、走島の沖合に海にマップ画面からドラッグして浮かべてみると立派に走るではないですか。感動しました。

 2作目のジェットボートです。少し形はスピードボートらしくなってきました。でも最初は、海に浮かべてみると逆立ちしてしまったりしたのです。前回のボートよりも大きくしたので、重心の位置が違うのです。またエンジンの位置も直すなど手直しが必要でした。

 運転席は透明にしましたが、それが船体まで透けるようになってしまいました。それとなぜだかわかりませんが、ボートの先端に赤い点がぶら下がっているのです。

 どこかで間違っているのでしょう。

 

 PlaneMakerは飛行機を作るツールです。これで作った飛行機で飛ぶことができたら嬉しいに違いありません。

 しかし、PlaneMaker初心者にとって、ボートを作ることはオススメだと思います。

自動車でも良いのですが、車輪の処理をどのようにするのかまだわかりません。

簡単なのはボートではないでしょうか。

ダウンロード
jetboat
PlaneMakerの練習用としてジェットボートのデータを提供します。ただし、着色する前の物です。PNGファイルをペイントソフトで着色して上書き保存すれば、ボートは走ります。形をよりよく修正することも可能です。ただし船体の長さは変えない方がバランスは良いと思います。
yjetboat.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 49.1 KB

jetboatを使ったPlaneMakerの使い方

1.まずファイルをダウンロードして解凍します。

2.解凍してできたフォルダはXplaneのaircraftフォルダに入れます。

3.yjetboatのフォルダ内にあるjetboat1_paint.pngをペイントソフトで着色し上書き保存します。

 もし、レイヤーが使えるペイントソフトを使っていたら、透明な背景を作ってjetboat1_paint.pngの下に配置し、透明にしたい部分を削除すると透明部分を作ることができます。 PNGファイルにするときには、レイヤーなしで保存されます。

4.PlaneMakerを立ち上げ、「開く」→「aircraft」→「jetboat」というように開きます。

5.着色されたボートがプレビューで見られるはずです。しかし、思ったように着色できていないはずです。どこを修正したら良いか見てから、jetboat1_paint.pngをペイントソフトで修正して上書き保存します。

6.PNGファイルを修正したら「スペシャル」→「テクスチャのリロード」を選ぶと修正した着色になります。この作業はplane makerを立ち上げっぱなしでもできます。保存して終了です。

7.「標準」から「胴体」を開き、形を修正することも可能です。その場合は、改めて「スペシャル」から「テクスチャマップの開始点を出力」を選び、PNGファイルを出力し直して着色する必要があります。

このボートは舵の大きさに問題があるのか、フルスロットルで走行中に舵を大きく切ろうとすると警告音が出ます。

8.このジェットボートは、seaplaneに分類してありますが、海からスタートできない場合は、一時停止ボタンを押したのちに、マップを開き、ジェットボートを選択してマウスでドラッグして海へ移動させる方法で使って見てください。

 最初はおそらくアンカーが効くでしょうから、ブレーキボタンでアンカーを解除してから動かしてください。

シーナリーとしては傑作だと自画自賛している迷宮と空中空母です。

 写真は、私が作った迷宮と空中空母です。31番32番に紹介のページがあります。

 下の動画は、自作の秘密基地から迷宮を通って瀬戸内海の弓削島に勝手に作った桟橋へ着くまでのものです。BGMには趣味で楽しんでいるアイリッシュセッションを入れました。