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森下さんの紗薇衣(さびい)での個展

 陶芸家森下真吾さんの個展は、11月29日から12月7日までですが、12月3日には、ギター弾き語りのライブが開かれるので、それに合わせて行きました。前回国分寺のくるみギャラリーでの個展およびライブの時に、サリーガーデンというアイリッシュの曲が演奏リストにあり、森下さんから一緒にやって見ませんかと声をかけられました。アイリッシュホイッスルという縦笛はいつも持ち歩いているので、飛び入りで参加したのです。

 今回のライブではあらかじめサリーガーデンの間奏に加わる打診があったので、心づもりをして行きました。

 ライブを聴きに来られたお客さんは40人近くいたのではないでしょうか。ギャラリーの座布団席は全部埋まり、後ろの方は立ち見の方もいました。森下さんの話では今までにない人数だそうです。

 ライブは森下真吾さんと友人の櫻田耕司さんのお二人のギター弾き語りです。2曲は森下さんの作詞作曲のもので、あとはカバー曲です。その中に、アイリッシュのサリーガーデンもあったのです。実は、昨年の私と友人の山の絵の二人展を日野春アルプ美術館で行った時に、私たちもアイリッシュライブを行いました。森下さんがギターを弾くことは知っていたので、「見に来てくれるならギター持参でお願いします」と招待状にサリーガーデンの曲を添えて出したのです。その時のサリーガーデンは、森下さん独特のロックっぽい演奏が面白かったのです。それ以来、森下さんはサリーガーデンをレパトリーに加えたようです。

 これからもアイリッシュの曲を増やしていきたいと言っていました。


 紗薇衣は平屋の古民家を改造したようなギャラリーです。壁などもご自分で加工されたのでしょうか。写真のような凹みもあって、作品が置けるようになっていました。お庭も素敵で、縁側に腰をかけていたら気持ち良さそうなところです。

 JR中央本線の塩崎駅から歩いて近いようですが、車だとわかりずらい道を行くことになります。今回の展示の後、春までギャラリーはお休みとのことでした。

 ポットは今回、買い求めたものです。

 

 森下真吾さんの他の作品については、ホームページの「陶芸家森下真吾さん」のページに掲載してあります。