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お祭り

 近くに荻窪八幡宮と井草八幡宮があります。荻窪八幡宮は9月の15日、16日でした。井草八幡宮は曜日に関係なく、9月30日と10月1日と決まっています。荻窪八幡宮の祭礼の時はなぜか雨の日が多く、井草八幡宮の祭礼は大抵晴れていることが多かったのですが、今年は、井草八幡宮の祭礼に台風24号がぶつかりました。しかし、10月1日は晴れたので、賑わいました。

 子どもの頃は、夜店が楽しみだったのですが、最近は里神楽を観るのが楽しみになっています。

 この里神楽は、石山裕雅社中の皆さんが演じています。荻窪八幡宮でもこの方々でしたから、各地を回られているのでしょう。この動画の舞は「天孫降臨」です。

 昨年見た「福寿の舞」が良かったので、出直して見に来ようと思っていましたが、行きそびれました。次に掲示してある「福寿の舞」の動画は昨年のものです。

 台風が過ぎた10月1日は月曜日ですが都民の日です。小学生が昼から姿を見せていました。近くの中学校はお休みではなかったようです。夕方出かけてみましが、大勢の賑わいでした。

 お祭りの夜店は、食べ物屋ばかりです。外国の方による吊り下げた肉の切り売りの店もありました。

 私が子どもの頃は、もっとおもちゃの類がたくさんあったのです。セルロイドの樟脳ボートや繭玉がスロープを転がっていくようなおもちゃ、ヘリウムガスの風船、そうしたものは見かけません。

 また、安かったからでしょうか必ず買ったハッカパイプなどの店もありません。

 お面の店は1軒だけありました。

 食べ物屋以外で子ども向けなのは、女の子が好きそうなプラスチックの宝石の店ぐらいでしょうか。

 射的やくじ引きのお店は意外とたくさんあります。おもちゃを置いている店も大抵はくじ引きです。射幸心を煽るような形でないと、売れないのでしょうか。

 私が子どもの時のように、お祭りの時には、わずかながらもおこずかいをもらって、おもちゃを買うのが楽しみだった時とは今は違うのでしょうか。